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2008年5月11日 (日)

神は、現代も、生きて、働いているか?

最近、アフィリエイトで紹介している”ドタンバの神頼み”を読んだ。

金光教の信者であるサトウサンペイさんの体験記のようなもので、とてもユーモラスで軽いタッチで描かれており、楽に読み終える事が出来た。

しかし、その内容は、驚くべきものであった。現代においても、神頼みによって、多くの奇跡が、起こっているのだ。

金光教の教会では、お金の要求は全くないし、信者でない方の願望成就の祈祷も、教会の先生に頼むと、それが成就されるまで、何年でも行ってくれるのだ。

しかも、その祈祷が、よく実現するらしいのだ。

ちなみに、僕が、ある有名な密教のお坊さんに願望成就の祈祷を依頼した際には、1ヵ月、10万円かかった。しかも願望は実現しなかった・・。

神と人とを取り次いで”は、その金光教の教会長の、50年以上に渡る奇跡と愛情に満ちた体験記であるが、まさに、神は、現代においても生きて働いておられる事を実感させるものだ。

僕が感心したのは、金光教の、その教義の清廉・潔白さである。

「神を商法にしてはならぬ」

「寄進観化(寄付の勧誘)をしてはならない」

「信者が神様にお供えしたものの”お下がりを頂いて暮らしてゆけ」

「他の宗教を非難してはならない」

「人々を怖がらせるような事を言ってはならない」 

等々。

金光教では、お金を要求しないのだが、では、彼らは、どのようにして教会や団体を維持しているのであろうか。

彼らは、決して、自ら外へ出て行って布教したりはしない。

彼らは、ひたすら、困った人々が相談に来るのを待つのだ。

そして、その相談者の問題が解決するように、アドバイスし祈祷するのだが、その祈祷が絶大な効果を発揮するのだ。

「おかげ(ご利益)があったのを不思議と言ってはならない。おかげがないのが不思議」

と言う教えがあるのだが、彼らが、その信ずる神(天地創造神である、天地金乃神)に、いかに絶大な信頼と自信を持っているかが窺える。

問題が奇跡的に解決した人々は、その感謝のしるしにお金を捧げ、彼らは、それで教会を維持しているのだ。

全く布教をしない金光教であるが、その”おかげ”のすごさのため、日本国内(約1650)は勿論、海外(25)にまで拡がっているのである。

試しに、近くの金光教の教会を訪れたのだが、とても清々しい雰囲気であった。

その教会長も素晴らしい方であったが、そのお名前をおききして驚いた。なんと、教祖の直系であったのだ!

現在、金光教関連の書籍を取り寄せ、読みふけっているところである。

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