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2009年10月11日 (日)

奇跡!

先日、車で帰宅途中のことであった。

駅から商店街に通じる陸橋(高さ約15メートル)の下を、かなりのスピードで通過していた時、フロントガラスのすぐ真正面、顔面の高さに、突然こぶし大のコンクリートの塊が降っ来るのが見えた。

一瞬、コンクリート片はフロントガラスを突き破って車に飛び込み、僕の顔面或いは、胸に直撃するだろうと判断した。

身体を右のドアの方へ捻ったが狭い座席内でのこと、身体は僅かしか動かず、大怪我を覚悟した。

ところが、ドッカーンと大きな音をたて、コンクリート片は斜め前方へ跳ね飛ばされたのであった。

一瞬、助かったと思ったが、泥水がフロントガラス一杯に飛び散り(小雨が降っていた)、前方がまったく見えなくなった。

前方が見えない状態で高速で走る車を運転することが、どれほど恐ろしい事か、体験した者でなければ分からないだろう。

ワイパーは殆ど役に立たなかった。

絶望的な努力をしている最中、よく見るとフロントガラスの下方に、わずかに泥水がかかっていない部分があるのに気がついた。

身をかかがめながら、わずかな隙間から見える前方を確認しつつ、徐々にスピードを落としていった。

他の車も横や後方を高速で走行中であったが、事故にならなかったのは幸いであった。

近くのファミレスの駐車場に車を止め、フロントガラスや車体を調べたが、キズ一つ付いてなかったのには、驚いた!

通常、あのような強い、急激な衝撃をうけると、フロントガラスは簡単に砕け散るものである。

しかし、私の車のフロントガラスには、ヒビやキズさえもついてなかったのだ。

僕は、自分が”護られている”事を、強く感じた。

本来、僕はあそこで大怪我をすべき運命であったと思われる。

しかし、何らかの霊的な存在により、その危機を免れる事ができたと強く実感したのであった。

友人の医師に電話で話し、「お念仏のお陰だろうと思う。」と言ったところ、「いや、先生(僕の事)は、正心調息法をやっているからでしょう。」と答えた。

「それも、あるかも知れない・・。」と思ったが、いずれにせよ、自分が強く護られている事を実感し、とても安らかの気持ちになった。

神や守護・指導霊に、何度も感謝の祈りを捧げたのであった。

それにしても、後から振り返ってみると、落下で加速が付いたコンクリート片を目撃し、フロントガラスに激突するまでに0.1秒あるかどうかの一瞬の出来事であったが、全てがスローモーションのように見え、様々な事を考え、判断し、避ける行動まで行えた事は、驚嘆すべき事である。

武道の鍛錬の賜物であろうと思われた。

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