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2013年2月16日 (土)

ミャンマーの大僧正5 ”物品引き寄せ”の奇跡

”地球の歩き方”には、ミャンマーでは、しばしば停電が起きるので、懐中電灯は必携と書いてあった。

そこで、ミャンマーに来る前に、近所のデパートで、アメリカ製の珍しいタイプのものを1本、買ってあった。

しかし、泊まっていた日系ホテルでは、全く停電がないため、ある日、サヤドにプレゼントした。

サヤドは、「フムフム」と言いながら電燈を手に取って、珍しそうに暫くながめていたが、「ありがとう。」と言って、それをテーブルの上に置き、僕と雑談を始めた。

すると、突然サヤドが「来たよ!来たよ!」と大きな声で言った。

「何が来たのですか?」と問うと、「スリー・シスターズ」と答えた。

サヤドには、3人の美しい女性の守護霊が付いているとの事で、”彼女たち”がやって来ると、良い香りがするので分かるという。

僕には、何の香りも感じないし、姿も見えなかったが・・。

サヤドは、「ミスター・キンジョウ、奇跡が見たいか?」と言ったので、「はい!」と元気よく答えた。

最初のブログで述べたように、サヤドは様々な奇跡を行うことで有名なのだ。

「そうか。」と言うと、サヤドは、また雑談を始めたが、また、突然、「ミスター・キンジョウ、テーブルを見てみなさい!」と言った。

テーブルを見ると、僕がプレゼントした1本の電燈が、2本に増えていたのだ。

僕は驚いて2本の電燈を手に取ってよく確かめてみたが、全く同じものであった。

最初に述べたが、僕がプレゼントした電燈は、かなり特殊なタイプの電燈で、ミャンマーの田舎に住んでいるサヤドが持っていたとは考えられなかった。

しかし、よく見ると、新たに出現した電燈は、わずかに使用した跡が見られた。

その電燈は、またサヤドと話している最中に、消えてしまった。

僕が思ったのは、サヤドは、”無から有を生じさせた”のではなく、地球上のどこかから、同じタイプの電燈を一時的に”引き寄せ”ていた、ということだった。

以前、ニューヨークから来たアメリカ人男性が、「ニューヨークで結婚指輪を落としてしまい、困っています。」とサヤドに訴えた事があった。

するとサヤドは、「それは、これかね?」と言って、まさにその男性がニューヨクで紛失したはずの指輪を、彼に差し出したというエピソードが伝えれている。

少しユーモラスだが、やはりサヤドはただ者ではない、と思った。

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