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2019年3月31日 (日)

万葉の風

高校2年になり、初めての古文の授業の日の事であった。

先生は短い自己紹介をした後、おもむろに教科書を読み始めた。

「こもよ みこもち ふくしもよ みぶくしもち・・・。」

「???何これ?日本語?」といぶかしく思っていると、突然、何とも言えない清らかな涼風が僕に吹きつけてきた。

驚いて教室の中を見回しても、誰も何も感じていないようだった。

どうやら、その風を感じているのは僕だけだと分かった。

その風を感じていると、眼も覚めるような、鮮やかな緑の林が心眼に浮かんだ。そして、それが万葉時代から吹き付けてくる風である事が判った。

それだけでなく、姿は見えないが、すぐそばで、その時代の人々の動き回るまわる気配がありありと感じられた。

何故だかその世界へ入り込みたくて仕方がないのだが、できなかった。

すぐとなりで万葉時代の人々が動き回り、生活しているのを肌で感じながらも、そこへ行けないのがとても歯がゆかった。

「こもよ みこもち ふくしもよ・・・ 」が、万葉集の第1番目の歌(雄略天皇)である事を知ったのは後の事であった。

まだ高2で、スピチュアルな知識は殆どなかったが、時間というものが、通常我々が理解するものとは異なるものである事を実感として悟った。

また、あらゆる時代が、異なる次元で、同時進行形で現在も進行中である事を悟ったのであった。

喜びから人生を生きる!”の著者、アニータ・ムアジャーニも同じことを述べている。

 

 

 

 

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2019年3月11日 (月)

8年目の3.11に唱える大断言

 本日、午後2時30分より、予定通り、正心調息法を開始し、2時40分頃より、心を込めて大断言を唱えさせて頂いた。

 100回唱える予定であったが、最終的には140回ほど唱える事となった。

今日ばかりでなく、3.11を思い出す度、一連の震災で亡くなられた人々の事を思う。

天国で十分に休養し、今度生まれてくる時には、人一倍、穏やかで幸せな人生を送れるように祈っている。

 そして、残された遺族の方々の悲しみが、少しでも、一刻も早く癒され、平穏な生活へ戻れるよう祈っている。

ああ、神様、これ以上試練を与えないでください。

神の無限の力が凝り凝って 真の大和のみ世が生り成った!

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2019年3月10日 (日)

8年目の3.11

 明日で、3.11から8年目になる。

 テレビでは、当時の津波の映像が映し出されるが、犠牲者の叫び声が聞こえるようで、正視出来ない。

 当時、テレビで繰り返し流されていた、ある企業のコマーシャルの曲が、現在もたまにテレビで流れるが、その度、空っぽになったスーパーの棚、給油を待つ長い車列、人々に漂う絶望感と喪失感を思い出し、やりきれない気持ちになる。

 その後、毎朝神前で大断言を唱え、世界平和、日本の繁栄、皇室の弥栄、僕と関わりのある全ての人々(このブログの読者を含む)の幸福を祈っている。

 残念ながら、その後も熊本地方や北海道での地震が起こり、自分の力不足を実感している。

 これからも挫ける事無く、神前での毎朝の祈りを続けたい。

 明日は、午後2時30分から正心調息法を開始し、2時40分頃から、心を込めて、大断言を100回唱える予定だ。

 もし可能でしたら、読者の方々も、ともに大断言を唱えて欲しい。

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